私が好きなニューバランスのおすすめの靴

6足のニューバランスの靴の写真

私のとニューバランスの出会いは今から7年前に遡る。

何かの雑誌で見ていた時に目に入ったm990v3が私のニューバランスとのスタートラインだった。以後、私はニューバランスを買い続け、今では6足のUSA、UK製のシューズを持つことになった。

今回の記事では、この記事を見てくれたあなたにニューバランスのシューズを紹介し、その中から一つオススメをお伝えしたい。

M996

ニューバランスのM996の写真

現在売られている900番台で最も古い。『1000点満点中の990点』と言われるほどの完成度をほこった初代M990が1982年に発売されその6年後の1988年に誕生。made in USA製。

SL-1の細身の足型を用いた事で見た目がスリムでシャープになり、22.0〜のサイズ展開もあることから男女共に人気が高い。実際に履いてみて、軽くてフィット感もよい。長時間履いても疲れにくく、洋服にも合わせやすい。

現在はMRL996というモデルもあり、見た目はほぼ変わらず、クッションの素材とアジアでの生産をおこなう事でリーズナブルになったモデルもある。

↪︎ニューバランスのM996(USA製)のレビュー

M1500

ニューバランスのM1500の写真

クッション性の高いENCAPと安定性に優れたPU素材を組み合わせた一体成型ミッドソールをニューバランス史上初導入したモデル。ファンの中にはM1500の履き心地こそベストとも。1989年から現在まで英国で作られており、発売した時からほぼ変わらないデザインで今も作られている。

ファンがM1500の履き心地がベストというのも納得がいく仕上がり。フィット感が抜群によく、クッションも適度な硬さがあり、しっかり地面を踏んでいける。

主張が控えめなNマークとハイテクなルックスが非常にカッコいいモデル。

↪︎ニューバランスのM1500 made in UKのレビュー

M1400

ニューバランスのM1400の写真

M1500の後にでたモデル。当時の技術を駆使して、試作は作ったが量産が困難に。そののち1994年に量産ができ発売された。一時期、爆発的な人気を博したモデルで、都会の街中を歩く人のニューバランスはだいたいM1400という事もあった。

SL-2という幅広の足型で作られている。日本人は足幅が広い人が多いようで、それも人気だった原因かも。履き心地は良いが、個人的には幅にゆるさを感じる。

現在は生産終了してしまったモデル。今後復刻する時は確実に反響がでるだろう。

MR2002

ニューバランスのMR2002の写真

ニューバランスでないような珍しいルックス。米国工場最高の技術力をもったスーパーチーム33が担当し2010年に発売開始。ランニングシューズのようなフォルムからはまるで想像できないくらいの極上のフィット感と、N-ERGYという弾性に富んだ素材をクッション部分に盛り込んでいる。

人生の中で1番衝撃を受けた履き心地。靴を突き詰めるとここまでくるのか心から感動した。弾むように歩けるし疲れない。

履けなくなる瞬間がくるのが怖すぎて最近履くのを自粛している。復刻がでたら真っ先に購入したいモデル。

M990v3とM990v5

ニューバランスのM990v3の写真

ニューバランスのM990v5の写真

最後にM990v3とv5。ニューバランスの中では比較的新しい部類。アメリカの工場で作られている。M990v3は2012年、M990v5は2019年に誕生した。

私がニューバランスの事に興味を持った原点であり、それから現在までずっと好きなモデル。軽くもしっかりした足のホールド感、抜群のクッション性もあり、とてもバランスが良い。見た目がスポーティで普段使いには勇気がいるかも知れないが、その個性がまたいい。

M990v2の後にM991というモデルが出たが、これはスティーブジョブズが愛用したモデル。

↪︎ニューバランスのM990V3 USA製のレビュー

1番のおすすめモデルは?

どれも個性があって甲乙つけがたいがこれからの人生で一足のモデルだけしか選べないとしたら。私はM990を選ぶ。

ニューバランスのM990v3の写真

ニューバランスのM990v5の写真

飽きのこないシンプルさ、履き心地、フィット感、色、伝統、職人技といったニューバランスの全てがこの一足に込められている。

ニューバランスのM1500の写真

もし、妥協して次も選べるならM1500を選ぶ。ベテランの元革靴職人たちこれを作っており、ホールド感とクッション性はまさに職人技。

ニューバランスの靴がおすすめな3つの理由という記事でも書いているが今回取り上げた6足のシューズたちは、アメリカやイギリスの職人たちによって作られている。

どんどん物が消費されていく世の中で、発売当初の見た目のまま今も履かれ続けているのは、職人たちの思いが込められているからかもしれない。

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