こんにちは!kiです。
本日はSUUNTO VECTORのTIME時計モードの中のストップウォッチ機能を紹介したいと思います!腕時計を何か買いたい!でも人と被りたくない!という人向けに、SUUNTO VECTORを紹介しています。多くの機能を備えた VECTORなので紹介し切るのは大変ですが、どんな機能があるのかを知りたい人に向けて少しでも参考にしていただきたいと思います。
TIME時計モードには3つのモードがあります。
・デイリーアラーム
・ストップウォッチ
・カウントダウンタイマー
今回はストップウォッチ機能を紹介します!
ストップウォッチ
ストップウォッチはさらに3つの機能に分けられています。
・経過時間測定
・スプリットタイム
・1着、2着の終了時間計測
経過時間測定
一般的なストップウォッチの機能です。
親指のところにあるボタンを押すと
22:14の時刻の上の部分が測定を始めます。画像の03.6がストップウォッチです。再度親指の右下のボタンを押すと測定再開します。左下のボタンを押すと00.0に戻ります。
スプリットタイム
スプリットタイムとは、設定地点ごとの時間です。1キロメートル走のゴール時間が60分とすると、100mごとの到着時間が6分になります。このスタート地点から走り出して100mに到着した時の6分のことをスプリットタイムと言います。この状態の時の200mのスプリットタイムは12分、300mの時は18分、、となります。
このように中間地点の時間を測る機能もあります。陸上で使えそうですね。
1着・2着の終了時間計測
これも陸上で使えそうです。2人のゴール時間を測定できる機能です。1人目がゴールした時にボタンを操作、2人目がゴールした時にボタン操作で2人のゴール時間を知ることが出来ます。
まとめ
ストップウォッチ機能はいつもの何秒たったかを確認出来るものに加え、スプリットタイム、1着・2着を確認できる機能もあり、普段私服の時に加えて、スポーツのときも活躍しそうな機能を搭載していますね!あなたも VECTORを付けて走りにいってみては?!