ダナーライトのレビュー!高い防水性を誇るトレッキングシューズ

ダナーライト(Danner Light)の画像

筆者はバイクに乗って30分くらいのお店でバイトをしていたことがあり、どんな雨風、猛吹雪の日でも出来る限りバイクで行っていた時があった。

そんな時、防水性の高い靴あればいいのにと思って色々調べていて見つけたのがダナーライト。
初めて見た時のかっこよさ、使った時の機能の高さに感動して愛用している。下記リンクを貼っているが、自身の靴のサイズを確認した上で購入して欲しい。

ダナーライトとは?

ダナーライト(Danner Light)の画像

DANNER社は1932年にアメリカのウィスコンシン州にて創業。当時は低価格のシューズを製造していたがトレッキングブームの到来によりトレッキングシューズを作り始めたメーカー。現在も多くの靴を職人さんが手作りで作っているのでとてもしっかりした作り。側部にはmade in USAのタグ。このタグがより長く履いていきたいと思わせるポイントに。

その中でもダナーライトは歴史が古くダナー社を代表する品番。1979年に誕生した世界初のゴアテックス採用ブーツで、靴に採用する事が難しいと言われていた防水透湿素材のゴアテックスを世界で初めて採用する事に成功している

ダナーライトに水をかけた画像

ダナーライトのゴアテックスによる高い防水性

ダナーライト(Danner Light)のシュータンの画像

ベロの部分はこのように縫製されており長靴のような状態。ダナー式ステッチダウン製法と呼ばれる製法で作られているのでくつに水が溜まりにくい。

またダナーではゴアテックスの足袋を入れているので防水性は抜群。

ダナーライト(Danner Light)の中に入れられたゴアテックス状の足袋の画像

引用ダナー公式H P

実際に使用してみてGore-Tex内蔵により雪の日や雨の日、泥や浅い水辺でも全く足が濡れることなく過ごせる。雨の日や雪の日に好んで履くががその時に靴下が濡れた事は一度もなし。寒い日にも履いていて足元も常にポカポカしてとてもあったかい。

ダナーライトのビブラムソール

ダナーライト(Danner Light)のビブラムソールの画像

ダナーライトとビブラムソールの歴史は古く1952年にアメリカ国内において初めてイタリアからソールを輸入し採用した。このビブラムソールのおかげで地面をしっかりかむことができる。

またこのソールの形状にも理由があり、ダナー公式サイトによると

ダナーライトのVIBRAM® KLETTERLIFT(クレッターリフト)の画像

ダナーライトのVIBRAM® KLETTERLIFT(クレッターリフト)は伝統的なビブラムのパターンコンビネーションにより優れたグリップ性を誇る。 土踏まずの内側と外側にラグが施されており、特に下りの時に滑りにくく、 しっかりとしたトラクションを確保。安全な歩行を可能にしている。

引用ダナー公式HP

ダナーライトのスタッドフックが便利

ダナーライトのスタッドフックの画像

ダナーライトには、靴紐を通す穴の部分にスタッドフックと呼ばれるパーツがついている。本来は靴には靴紐を通す穴があるが、このスタッドフックは靴紐を引っ掛ける形で縛ることができる。

ダナーライトのスタッドフックの画像

これはかなり便利だなと思っていて、トレッキングなどで下山し終えると一刻でも早く靴を脱ぎたくなる。この時にスタッドフックだとすぐに靴紐を緩められてダナーライトを脱ぐことができる。
また日本だと靴を脱いで部屋に上がる文化なのでブーツの脱ぎ履きは正直とても面倒だが、このスタッドフックのおかげで普段の街での使用もしやすい。

ダナーライトのサイズ感と重さ

ダナーライト(Danner Light)の画像

私の足の全長は25.3cmくらいで、靴のサイズ選びは難しい。Dannar Lightは7 1/2、日本で言う25.5を履いてる。他の靴で例えると、「私が好きなニューバランスのおすすめの靴」で紹介しているニューバランスの靴は全て25.5を履いている。サイズ感の参考になれば。

それって足に対して小さいんじゃない?と思われるかもしれないが購入時に店員さんより革が伸びてくるという話を頂いたのでこちらのサイズに決定。実際履いた時も、つま先の部分に関しては問題なし。

購入当初、横幅は若干タイトだったが、今ではしっくりくるサイズ感。同じような足の方は余裕を見てusの8サイズでも良いのかもしれないのでぜひ試着をしてみることをおすすめする。

重さは1kg前後。普通のトレッキングシューズに比べると重い。

しかし、この重さは山登りにおいて重要で、ぬかるみや足場の悪い場所は、重さが軽いと抜け出すのに一苦労する。その点重みがある方が抜け出すのも早い。

ダナーライトを使用してみての感想

ダナーライトの特徴であるゴアテックスによる高い防水性・防風性・透湿性とビブラムソールにより高いグリップ力。実際に使用してみてこんなシーンやこんな使い方だとダナーライトの特徴がより生かされそうだなと思ったものをピックアップ。

バイクツーリングの防水靴としての活用

元々「バイクで雨風に打たれたり、雪の日でも履ける靴が欲しい」と言う目的があった。今はもう売ってしまったが、大学生時代に250ccのバイクに乗っていた。

自分の思惑通り、雨の日や雪の日などには大活躍した。メーカー独自の防水性をうたている他社の靴を履いていたが、時間が経つことにその防水性がなくなっていった。ダナーライトを使ってからはそんなことは一度もなく快適に過ごせる。

125cc以上のバイクに乗ったことがある人は経験あるだろうが、速度が出ると普通の靴だと風も通り足が冷える。ダナーライトだと足の中がめちゃくちゃ冷えると体感することはなかった。なので冬のツーリングなんかは常に履くようにしていた。

登山やキャンプなどアウトドアレジャーでの活用

滋賀県の武奈ヶ岳に登ってみて感じた登山初心者に必要な準備や装備、道具」と言う記事でも紹介しているが、実際に1200mクラスの登山でも快適に使用できた。

ダナーライトのアウトソールVibram®クレッターリフトの画像

登山時を振り返ると、クレッターリフトのおかげかしっかり踏ん張れて安全に下山することができた。説明にもあるとおり、土踏まずの内側と外側の出っ張りが効いていたのかも。

防水性や高いグリップ力の特徴を活かしキャンプや釣りといったアウトドアレジャーの時にも活躍できる。

都会での雨や冬の防寒・防水靴として

アスファルトやコンクリートに囲まれた都会での活用シーンはあまり少ないだろうと思ったいた。屋根があり雨に当たることも少ないし、建物に入れば寒さもしのげる。

ただ、ダナーライトは都会でも活用している。一度、冬雨の日に滑ってめちゃくちゃ危ない思いをしたことがあった。それ以降、冬雨の日には履くようにしているが、ビブラムソールのグリップ力のおかげで安心して濡れたコンクリートでも歩いていける。

ダナーライトのスタッドフックの画像

飲食店で靴を脱ぐことも多いがスタッドフックのおかげで脱ぐのも楽にできて便利。

ダナーライトの防水性能の高さはアウトドアで最高

ダナーライト(Danner Light)の背面の画像

後部にはDannar、PORTLAND、OREGON、MADE IN USAと彫られておりこのさりげなさもカッコいい。ダナーライトは総合的に素晴らしいシューズとして活躍するだろう。

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