illustrator が楽しい。モノトーンで羽生先生を書く。

こんにちはkiです。

illustrator というアプリをiPhoneに入れてから3日ほどたちました。絵を描くのは楽しくて時間もあっという間に過ぎてしまいます。今日は友達から要望されて将棋の羽生先生を書きました。最初は羽生君と言ってきて、フィギュアだろうなと思ったのですが、一応将棋の先生もいるしなぁと思い、友達に聞いたら、羽生先生でも良いよと。羽生君も書いてみたのですが、とても難しかった(T_T)。絵で、人物の動きを表現するのはめちゃくちゃ難しい。練習が必要ですね!

1枚にどれくらい時間がかかるだろうと思いながらやりましたが、今回は多分3〜4時間くらい使っています、、引きこもりになっています。笑

出来はまぁまぁです。モノトーンの絵は色合いだけで距離感を表現するところが面白いなぁと思いつつペイント出来ました。

このモノトーンの表現はillustrator のアプリでモノトーンにしたい部分をくくって、そのくくった内側の部分を長押しするとその部分はすぐに色が変わります。デコの部分とかがそうですね。

髪の毛も元々黒で色塗りした上からグレーと黒で線引きまくって行くと、髪の毛の表現が上手くいったかな。

鼻の部分の色の強弱をつける事で立体感を出されているのも次に活かしていきたい。色々な絵を見てログしていきたいな。

でもサッカー選手書いてる方が楽しめた気がする。1度風景とかもやってみよう。色合いが難しいそうだけど。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする